2018年10月に一眼レフカメラデビューしました。まいこーです!
カメラを買ってからちょっとした外出が楽しくなるのが一眼を買ってよかったことですね!
常にファインダーを覗きながら歩いて普段見ている景色が断片を切り取るだけでまったく違う世界が広がるのでとても面白い。
なぜミラーレスなのか?
僕ははじめてのカメラにSONYのミラーレス一眼α6000を選択しました!
理由は1番は入門に最適な価格と軽量なこと、canonやNIKONではなくソニーなのはミラーレスはいち早くフルサイズのものを手がけているのはソニーでエントリー機でも十分な写真が取れると思ったからです!
普通の一眼レフはがっしりしていてみためはいいのですが大きいし重いしで持ち歩くのが大変。ちょっとカメラ触ってみたいくらいならミラーレスの方がいいだろうと思いました。
aps-c機とフルサイズ機
ミラーレス一眼にはフルサイズとaps-cというものがあります。
これは何かというとイメージセンサーのサイズ規格でざっくりいうとaps-cは映し出されるものが1.5倍になるのです。
レンズにはどの距離を写すか決まっていて例えば30mmというレンズがあればフルサイズ機では30mmのまま、aps-cでは45mmの画像が映し出されるのです。
広い範囲をバッチリ映すならフルサイズの方がむいているのです。
aps-c専用のレンズはフルサイズ機で使えないのに対し、フルサイズ対応レンズはaps-cでも使えます。
なので、いまはちょっと高いけどフルサイズ用のレンズを集めるか、カメラを変えない体でaps-c専用レンズを集めるかめちゃくちゃ悩みます🤔
α6000シリーズとα7シリーズ
僕は正直α6000にしたことを若干後悔してます。
まず一つは手ブレ補正がないこと。
手ブレ補正がついているのはsonyではα7iiから。
そしてフルサイズならではの広い写真を取りたいなと思うことが増えてきたからです!
タムロンの28mm-75mmのズームレンズが欲しい。
α6000ではなく、α7iiで撮りたい😭
この短期間でのここまでの物欲が出ると思わずカメラ欲は恐ろしいものだなとひしひしと感じています🙄
レンズ沼まっしぐら。まいこーでした!
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