本田直之著「ノマドライフ」

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調理の専門学校に通っていた頃に「なぜ、日本人シェフは世界で勝負出来たのか」という本がきっかけで本田直之さんの本をよく読むようになりました🙂

ノマドとは何か?

もともとの意味は「遊牧民」という意味。

今では新しい生き方を称するときに使われていて場所にとらわれない働き方をしている人のことを総称して使われることが多い。

本田さんが考えるノマドとは単に場所に囚われない働き方、ではない。

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2ヵ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル

「ノマドライフ」より引用

会社をやめた方が良いということではない。

いきなり会社に行きたくないから。フリーランスで生きていく!と言って会社をやめた。と言ってもただの博打にしならない

僕がこの本を読んで感じたのは会社に縛られないで働くということではなく、お金に縛られないようになれ、というメッセージを感じました。

例えば、会社の給料で20万円貰っていて15万円で最低限生活できます。

昇給して25万円給料が入るようになって使えるお金が増えた!と20万円使うようになってしまう。

これではもし会社からの給料が減給やなくなってしまったときにパンクしてしまう。

15万円で生活できるのであればその額さえ生み出すことさえできれば好きなことをしていても、どこで暮らそうと死ぬことはない。

もし昇給したり収入が増えた際は生活水準を上げるのではなく、上がったぶん自己投資(本や旅行、人それぞれ違うやりたいこと)に回すべき。

会社で例えると取引先が1社だけしかないというのはとんでもないリスク

例えば売上のが全てはA社との取引で賄っています!という会社があればかなりの不安要素。

そのA社が「うちとの取引をやめてほしくなかったらもっと安くしろ」と言われたら断ればすべての利益がなくなり要求を飲めば価値のあるものを不本意な形で下げざるを得なくなる。

個人にも当てはまることで、選択肢を増やすことで結果的に将来の自分を守ることができる。

いまの仕事を怠けるのではなく、全力で取り組んで自分の糧として取り込まなければ終身雇用が崩壊しかけている現代では生き残ることはできない。

まとめ

  • 最低限生活できるお金を見極める
  • 生活水準をむやみに上げるくらいなら自己投資!
  • いまの仕事に全力で取り組め!

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