ついにOWNDAYSエリアマネージャー解散総選挙が開催されました!
毎日ブログ更新するといって早速さぼってしまって自己嫌悪に陥ってます。
こんばんは、まいこーです!
今日から心機一転、ちゃんと継続します。。
「自分の上司は自分で決める」
OWNDAYSの最大級の目玉イベント、エリアマネージャー解散総選挙がスタートしました!
OWNDAYSでは「自分の上司は自分で決める」という方針があるので店長、SV(スーパーバイザー)、AM(エリアマネージャー)をすべて立候補制で新入社員でも超ベテラン社員でもやる気さえあれば挑戦の舞台に立つことができます。
店長は本社にて選考会を行い筆記試験、プレゼンの結果で信任、不信任を決議します。
SV、AMは1年に1度解散総選挙を行います。
1年に1度複数店舗を担当する管理職は解任され選挙にて誰が各エリアを担当するのか決定します。
この制度があるおかげで「OWNDAYSの社員」であれば本当に誰でもあこがれの管理職になることが可能となっています。
選挙の詳しい内容
SV、AMの解散総選挙。
予選の前半戦、後半戦を行いその結果で当落が決定します。
今回のAM解散総選挙の場合、前半戦では選挙期間が設けられその期間に立候補者のプレゼン資料を確認したり、応援メッセージを受け付けており日頃から信頼されている立候補者は多数の人から応援をもらい投票権を持っている人に好印象を与えます。
あ、投票権を持っている人は役員、店長以上の管理職、ランダムに選出された一般社員です。
AM解散総選挙では予選上位7名しか本戦へと出場できないのでいかにたくさん応援メッセージがもらえるかというのはかなり大事な要素です。
もらうには日頃からいろんなスタッフと交流して信頼を得ないといけないんだろうなと思います。
予選通過7名はOWNDAYSの最大級のイベント「OWNDAYS SUMMIT」の場で本戦を行い会場のスタッフにより投票が行われその場で結果が発表されその年の担当エリアマネージャーが決定します。
SUMMITの様子はこちら
OWNDAYS社員から見るOWNDAYSの制度の魅力
普通の会社とは異なる人事制度。
僕はこの会社しかまともに働いたことはないですが誰にでもチャンスがあるというのは若いスタッフからしたら本当にありがたいことです。
自分のほうが会社をよくできると思ったら立候補して自分の思いのたけをぶつけて本当に実現できそうだと認められれば選挙を通過できるだろうし、逆に戦いの場で否定されれば実力不足だと理解してまた頑張ればいい。
「挑戦の自由」があるということがOWNDAYSという会社とそこで働くスタッフとの間に溝が少なくなっているのではないかと思います。
僕自身も早い段階で店長に立候補し1店舗の長として働く経験ができているのもOWNDAYSの制度があってからこそで当たり前のことではないと考え直すことがよくあります。
「やる気は教えることが出きないけど経験や知識はあとからいくらでも教えられる。だからやる気のあるスタッフにやらせる」社長がどこかのインタビューで言っていたと思います。
普通の会社とはちょっと違う。その違いはきっといい方向だと思う。
こんな魅力的な制度がある会社だから働いていて楽しいのだと思います。
自分もそろそろステップアップしたいと考えるようになったのでまずは自店舗でやるべきことをやりたいと思います。
OWNDAYSは素晴らしい会社です!まいこーでした!
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