今年の目標は英語を話せるようになること、まいこーです!🙂
いままで英語に触れる機会が小中高の最低限の授業しか受けておらずどうすれば英語を話せるようになるか検討もつきません。
しかし、いろんな本や、動画を見ているうちにどの資料でも共通で言っていることやなるほど!と思うことがあったので現在進行形で実行に移しています。
この記事では「英語を話せるようになるためにやっておいた方が良さそうなこと」をまとめていきます!
英語に触れる機会を増やす
ぶっちゃけこれが全てなんだろうなとは思うのですが、日本にいてはなかなか英語にるれる機会って少ないんですよね🤔
でも英語って海外に住んでいたら4歳5歳の子供でもコミュニケーションが取れるようになるわけで難しいものではないはずなんですよね。
じゃあなぜ小さい子供でも言語を習得できるかというと周りの環境が日本語のみの環境だったら日本語が喋れるようになって、英語のみの環境だったら英語が喋れるようになるということなんですね。
つまり周りの触れるものすべてを英語にしてしまえば英語が習得できる!ということだと思います!
なので実践することは
- スマホ・PCの設定をすべて英語にする
- 興味のあることを英語で調べてみる
- 聞く曲、見る動画を英語のものにする
- 英語が喋れる人が周りにいるなら英語で喋ってもらうようにする
これで人工的に英語に触れる機会を増やす事ができると思うので実行していこうと思います!
英語脳を身につける
これは「英語に触れる機会を増やす」の内容と多少類似するのですが、英語を母国語として使用している人って日本語に翻訳しないんですよね。
当然ですよね!いま自分が日本語を話しているときに「おはようございます!」というときに「Good Morning!」と考えてから喋るわけがないのです。
だから挨拶をするときにこんにちはは英語でなんていうんだっけ?
「Hello!」
この手順ではコミュニケーションを取るのが難しいのです。
挨拶をするときにすっと、Hello!Good Morning!
と自然と出てくるようになれば英語でコミュニケーションを取ることはさほど難しいことではないと思うのです。
そのために、周りの環境を英語にすることで翻訳をする必要なく英語で情報を掴むことを日常にすることで素早く英語を身につけることができると考えます。
実践することは
- 行ってきます!やただいま!という日常の言葉を英語で考えるようにする
- 英語をいちいち日本語に翻訳せず、動作で意味を理解する
今年中に英語を話せるようにして自分に自身をつけたいので実践することを常に意識して英語を身につけたいと思います!
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